サイトタイトルのつけ方1つで、SEO対策にどれくらい効果があるのか考えたことはありますか?今回は、自力でできる内部対策としておすすめの、クリック率が劇的に増えるタイトルタグのつけ方について紹介します。

サイトタイトルはSEO対策に効果的

サイトタイトルはページの「顔」

サイトタイトルとはその名前の通り「サイトの名前」ですが、SEO対策の観点からみるとそれだけに留まりません。サイトのすべてのページにそのタイトルがつくため、全体の「顔」のような役割を担っています。簡単に言えば「企業名.com」などの企業名に当たる部分です。ですから訪問者に覚えてもらいやすいだけでなく、研鑽エンジンに引っかかりやすいことも意識してつけることが大事です。

タイトル作成のポイントは?

わかりやすくシンプルなものを意識するのがまず第一ですが、プラスサイトの内容や理念をアピールできるキーワードをうまく活用していくことも大事です。有名企業だったら企業名だけでも十分ですが、そうでない場合にはそのサイトではどんなテーマを扱っているのか、どんなサイトなのかをアピールできるものが欲しいところです。

しかもそのキーワードで検索された場合にできるだけ上位にくるような形で。じつは本文のキーワード設定と同じくらい、このサイトタイトルでのキーワード設定がとても大きな意味を持ってきます。

省略されない文字数にしよう

まず文字数の制限が厳しい点を覚えておきましょう。検索結果では通常「ページタイトル→カテゴリ→サイトタイトル」の順番で表示されます。そして表示されるのは32文字くらいまで、それ以降は省略されてしまうのです。

つまりあまり長いタイトルをつけてしまうと肝心な部分が省略されてしまい検索した人がどんなサイトなのかをチェックしづらくなってしまうのです。

となるとページタイトルと踏まえて文字数をよく考えること、そして重要なキーワードはできるだけ前方(左端)に持っていくことがポイントとなります。ですからサイトタイトル単独で考えていくのではなくページタイトルと組み合わせてどれだけSEO対策として効果的かを考えていきましょう。

キーワードの選択も重要

また重要なキーワードはできるだけ前方にもってくると書きましたが、その場合にはメインのキーワードを最優先にして企業名やブランド名はその次に持ってきます。どうしても知名度を上げたいばかりにこちらを優先してしまう傾向が見られますが、検索に上位に表示されて、多くの人が訪れる環境が築かれてはじめて企業名・ブランド名を覚えてもらえるようになるものです。

逆に言えば魅力的なサイトなら自然と覚えてもらうことができるわけですから、やはり検索結果を上位に持ってくるキーワードを先に持ってくるほうが有利です。限られた文字数だけに工夫が必要ですが、それだけにうまくいけば効果も抜群、ぜひともSEO対策ではサイトタイトルにもこだわってみましょう。

SEO対策のタイトルは文字数にも注意

キーワードを含めつつも全体にも配慮

SEO対策では検索に引っかかりやすいタイトルタグを考えることが非常に重要なポイントです。これには2つの意味があり、検索順位をアップさせる点と、アクセス数を増やす点の両方でポイントとなってきます。

まず検索順位をアップさせる、SEO対策の基本ではいかに検索エンジンに冗費表示させるかがポイントとなってくるわけですが、一方ではアクセス数を増やすためには検索した人がチェックしたいと思わせるようなものが求められます。表示順位を決めるのは機会ですが、実際にアクセスするのは人間。この差が重要な意味を持ってくることも多いのです。

キーワードで検索してサイトが表示されたときにいくら上位表示されたサイトであってもタイトルに魅力を感じない、またはいかにも検索対策をうまくやっている感じだけど内容が薄そうな場合にはアクセスは増えません。検索順位が上位に来れば一時的にアクセス数は増えますが、リピーターを獲得できないためにすぐに頭打ちになってしまいます。

この点に関してはキーワードがまずポイントとなります。当然のことながら調べたいキーワードが含まれている内容のほうが上位表示されやすく有利になるわけですが、近年ではその傾向に変化が見られているとも言います。検索エンジンの中には必ずしもキーワードは必要なく、内容が充実していれば上位表示される傾向も出てきているというのです。もちろん、キーワードを含める、それも前方に含めるのが理想的ですが、そのために不自然な内容になってしまうのは避けましょう。

文字数はどれぐらいが理想?

もうひとつ注意したいのは文字数です。検索エンジンでの検索結果が表示される際、タイトルが長すぎるとすべてが表示されずに途中で切れてしまうことがあります。

それでは見た人がそのサイトがどんなサイトなのかひと目で判断できないのでマイナスになってしまうのです。検索エンジンは直感的に「ここがよさそうだ」と判断できるところが圧倒的に有利ですから、コンパクトでわかりやすい内容と適度な文字数が求められます。この点に関しては32文字以内が理想的と言われています。

キーワードはわかりやすく自然に

つまりキーワードをできるだけ含めつつ文字数は32文字以内に、しかもわかりやすいことがseo対策におけるタイトルのポイントです。自然な感じで「ああ、このサイトはこんな感じなんだな」と理解してもらえるような内容を心がけましょう。

いかがでした?今回は、SEO対策の基本である「タイトル」の付け方について紹介しました。これでクリック率や検索順位の悩みも解決することができます。是非、タイトルの付け方を参考にして、SEO対策の参考にしてください。