スマホのSEO対策はしていますか?PCよりもユーザー・検索数が増えつつ今、無視できない存在になっています。今回は、急ピッチで増加するソーシャルメディアを活用した、スマホ向けのSEO対策を紹介していきます。

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スマホ向けのSEO対策は必須!

PCよりもスマホユーザーが激増

SEO対策といえばパソコンでの検索順位を上げることが最大の目的でした。しかしそんな状況もスマホの対等によって状況に変化が生じています。2010年代に入って急速に普及したスマートフォンはその利便性の高さからパソコンを凌駕する勢いでネットに活用されており、検索エンジンの検索数でもすでにパソコンを上回っているからです。

となるとパソコン用のSEO対策では対応できないケースも考えられており、こちらでもいかに検索で上位表示ができるかを考えて対策を行っていく必要があるのです。

PCとスマホは別々に設定する方法もおすすめ

ではパソコンと同じ対策をスマホに行っても良いのか?これが難しいポイントで、検索エンジンでは両者を別々に、モバイルフレンドリーと呼ばれるスマートフォン向けのアルゴリズムを導入されています。ですから別の基準で検索順位が決定される部分が出てくるため、同じ対策を行っても十分な効果が得られない可能性もあります。

それにパソコンのモニターに比べてスマートフォンの画面は小さいですからその点も考慮した内容も求められます。とくにタイトルの場合、あまり長いと検索結果の画面に収まらずに途中で切れてしまいどんな内容のサイトなのかがわかりづらくなってしまう問題点があります。パソコン画面の場合は32文字程度が理想的と言われていますが、スマホを重視してSEO対策を行っていく場合にはもう少し短いほうがよいかもしれません。

スマホ向けSEO対策のポイント

このように別々に考えなければならない面があるので難しいのですが、幸い大手検索エンジンではモバイル端末における検索の基準を公表しています。たとえばパソコンではよく使用されるけれどもモバイル端末にはあまりなじまないフラッシュなどを使用しているかどうか。見栄えが良いフラッシュですがスマートフォンのアクセスアップを考える場合には再検討したほうがよいかもしれません。

それから重要なのがサイズの問題。タイトルの問題ともかかわってきますがスマホの画面は小さいのでサイトや文字のサイズが合わないと頻繁にスクロールしなければならなくなったり、文字を読むためにズームが必要になってきます。こうした読みづらいサイトは検索において不利な条件になってしまいます。

ほかにも間違えてタップしないよう、リンクやログイン、購入のボタンがわかりやすいか、それぞれのボタンが離れて配置されているかどうかなども検索結果に反映されるのでページの構成を考える際には頭に入れておきましょう。

スマホの普及に伴って忘れてはいけないのが、ソーシャルメディアを活用したSEO対策です。進化の早いジャンルですが、まずは概要だけでも押さえておきましょう。

ソーシャルメディアを活用したSEO対策

SNSはより早く正確な情報発信が求められる時代に

これまでSEO対策といえばとにかくキーワードをうまく盛り込んで検索エンジンに引っかかりやすい内容にすることが求められてきました。現在でもこうしたテクニック面が重要なのは間違いありませんが、一方で内容が求められる傾向が強まっています。

いくら検索結果で上位に表示されても内容に魅力がなければリピーターもつかずアクセス数は頭打ちになってしまいますから、せっかく一生懸命対策を行っても効果は短時間&限定的なものに留まります。また検索エンジンの性能が進化していることで以前に比べてキーワードで検索結果が左右されるような状況が少なくなっている点も理由として挙げられます。

となると求められてくるのがサイト・ページの内容の充実です。良質な内容、訪問者が得たいと思う情報をしっかり提供しているかどうか。こうした基本的な部分が充実しているサイトが最終的にはアクセス数が増え、検索順位も上位にくるのです。これは単にユーザーの間から高い評価が得られるからではなく、良質なサイト同士がナチュラルリンクでつながっていくことで自然とseo対策が行われていくのも大事な点です。

つまり良いサイトであればあるほどごく自然な形でseo対策の効果が現れていくわけです。逆に内容が貧困なサイトは対策を意識すればするほど不自然な内容になってしまいがちです。

ソーシャルメディアをどう活用するか?

そんな現代のSEOにおいて鍵を握るといわれるのがソーシャルメディアです。「いいね!」がたくさんついている、フォロワーを獲得しているSNSは高い評価を得ているわけですが、そうしたSNSとリンクさせることでアクセス数のアップが期待できます。日本でも国民の半分以上がなんらかのソーシャルメディアを利用している状況ですから、利用しない手はないといえます。

直接のSEO効果は不明

しかしじつはソーシャルメディアがSEO対策にもたらす影響は限定的と考えられています。たとえばフォロワーやシェアが多いSNSとリンクすることで検索結果に直接影響することはないとされているのです。その点ではSEOにおいて優先順位はそれほど高くないのかもしれませんが、SNSで多くの読者を獲得している内容ならリンクしているサイトに訪れる人も多くなります。

アクセス数が増えれば評価もアップしますし、ナチュラルリンクも増えていくでしょう。その意味では間接的に非常に重要な意味を持っているともいえるのです。となるとSNSなどのメディアとサイト両方の内容を充実させつつうまくリンクさせることでSEOの効果を大幅にアップさせる可能性を秘めているといえるでしょう。

いかがでしたか?今回は、スマホ向けのSEO対策について紹介しました。ソーシャルメディアが発達し続ける今、スマホでの検索上位化は必須の課題です。是非、PCだけでなくスマホにも応用できるSEO対策を実装していきましょう。