パンくずリストは、SEO対策に直接的な影響はありませんが、ユーザービリティーの向上やサイト内リンク強化によるPVのアップに繋がります。でも0からプログラムで設定するのは難しいですよね。

そこで今回は、プラグインを使った初心者でも簡単にできる、パンくずリストの設定方法を解説しています。SEO対策としてだけでなく、ユーザービリティ向上のために是非参考にしてくださいね。

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パンくずリストを設定してサイト内リンクを強化しよう

パンくずリストとは

パンくずリストとは、ウェブサイトに配置されるリストのことで、ページの最上部に置かれます。

パンくずリストは、「トップ > カテゴリ > 個々の記事タイトル」という構成になっています。

上位の階層から順にページがリストアップされているので、ユーザーは今見ているページがサイト全体のどこに位置しているのか、視覚的に把握可能です。

ではこのパンくずリストを組込むことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

パンくずリストの3つのメリットとは

1:ユーザビリティの向上

今見ているページがサイト内のどこに位置するかが一目でわかるということは、ユーザビリティの向上に大きな効果があります。階層の複雑なサイトの場合、関連するページがどこにあるかわかりにくいことがありますが、パンくずリストがあると移動したいカテゴリにすぐに移れるようになるのです。

ユーザーの購買意欲を削ぐことなく、スムーズに見たいページに移動できることはマーケティングにも効果があります。

2:検索結果でのクリック率の向上

検索結果に表示されるページはサイトのトップページとは限りません。

アクセスしたページはサイト全体の最下層だということもあり得ます。ところが、そのページの最上部にパンくずリストがあれば、どのようなカテゴリでサイトが構成されているかが一目でわかるため、ユーザーは他のページも見てみようと興味を抱きやすくなるのです。

これは検索結果でのクリック率の向上にもつながります。

3:パンくずリストのSEO効果について

ウェブサイトのコンテンツがユーザーに好まれているか判断するために働くプログラムがクローラーです。パンくずリストがあると、閲覧ページの構成がわかりやすく反映され、クローラーがユーザーの情報を理解しやすくなります。

それが検索エンジンの検索結果にも反映されるため、SEOにも良い効果を及ぼすのです。

パンくずリスト作成・設定方法について

ワードプレスならパンくずリストは簡単

ワードプレスで、サイトやブログを運営しているなら、初めからパンくずリストがあるテーマを利用することがおすすめです。

もしくは、プラグインを使って、パンくずリスト機能を実装することもできます。有名なパンくずリストプラグインは、「 Breadcrumb NavXT」ですね。Breadcrumb NavXTをインストールして、有効化するだけで使用できます。

パンくずリストの最適化をしよう

サイトが巨大になるほどその構造も複雑になるものです。

最初に作成したパンくずリストが、コンテンツが増えるうちに正確に構造を反映したもので無くなることがないよう、適切なコンテンツ構造を常に考えながら、最適化していくことが重要です。

対策キーワードを設定する

階層を組み立てる時には、カテゴリページに対策キーワードを含めることが大切です。内部リンクはカテゴリページに集中するため、Googleから評価されやすくなります。

パンくずリストはSEOの強化に効果がありますが、対策キーワードの盛り込み方法を間違うと、キーワードの詰め込みすぎなどの逆効果となる場合もあります。

複合キーワードを設定しよう

対策しているキーワードで、思うように上位に表示されない時は、複合キーワードから上位表示させることを考えましょう。カテゴリー名や記事のタイトルに、上位化させたいキーワードやその関連キーワードを盛り込むことで、パンくずリストにもキーワードが表示されるようになります。

特にボリュームのあるキーワードは、難易度が高いのでまずは、関連キーワードでの上位化を狙うために、パンくずリストを活用するのも方法の一つです。

まとめ

いかがでしたか?今回は、「SEO対策に効果的なパンくずリストの設定方法とは?」について紹介しました。コンテンツを作れば作るほど、関連記事のリンクやSEO対策をきちんと行なっているワードプレスでは、ほとんどパンくずリストが実装されています。

パンくずリストを実装したからと言って、SEOの順位に直接影響するものではありませんが、ないとユーザーにとって不便さを感じてしまいます。是非、パンくずリストの設定を見直してみましょう。

是非参考にしてくださいね。