今までSEO対策は個人でも十分効果が感じられた時代がありました。業者に依頼するなんて考えられない。そんな思いありませんか?でも時代は変わります。今回はどうして個人でSEO対策をするのがおすすめできないか紹介します。

個人でもできるSEO対策は限られている

個人でジャンルを間違うと勝ち目はない

個人と、人員やお金ともに豊富な法人がぶつかった場合、どの分野でも個人が勝つのは困難です。当然ながらアフィリエイトの世界でも法人の方が圧倒的に有利であり、特に顕著なのはアフィリエイト激戦区での戦いです。ダイエット、それにクレジットカード辺りはアフィリエイトできる商品も多く、上位表示できるなら相当に稼げるジャンルですが、そのためには相当にお金をかけなければいけません。

「ダイエット」や「クレジットカード」などのシンプルなキーワードでは上位表示など夢のまた夢で、それこそ法人ですら今から参入するのは無謀なレベルです。そのため、個人でできるSEO対策の出発点は、あまりにもアフィリエイトの競争が苛烈なジャンルを避けることです。

当然ながら法人はseo対策も徹底しているので、まともにぶつかるなら個人で勝てる要素は残念ながらほとんどありません。

個人でSEO対策をするならキーワード選びを慎重に

あまりにも検索の需要がないジャンルだと、いくら検索上位に表示されても報酬は見込めないのでこの辺りのバランスは難しいところですが、最初のジャンル選びは非常に重要なポイントです。もっとも、ダイエットやクレジットカードといった分野でも個人で戦っているアフィリエイターは多く、これは複数のキーワードを狙っているからです。

検索エンジンで検索しようとすると関連キーワードがズラッと出てきますが、実際には単語1つではなく複数のキーワードが用いられることが多く、この複数のキーワードを狙うやり方は有効です。ダイエットやクレジットカードのようなあまりにも大まかなキーワードではなく、もっと細かく「酵素ダイエット 効果」や「クレジットカード 審査 基準」といった感じでターゲットやキーワードを細かく指定すれば、大手がカバーしていないところを狙うこともできます。

コピーコンテンツやメタタグの設定には要注意

ジャンルや狙う商品が決まれば、あとはそこに向けて記事を追加していくのですが、ここで気をつけたいのは記事の重複です。特定のジャンルの記事を量産していると、どうしても記事内容が似てくるケースが出てきますが、これはSEO対策とは逆で評価が下がります。似た内容のページがあるなら、検索エンジンは両方を評価するのではなくどちらかしか評価しません。

思い切って2つのページをまとめる、どちらかを非公開にするなどにして対処してください。1人でできることはそう多くはなく、リンクを得るのも簡単ではありませんから、細かいところでポイントを稼いで評価を上げるのが基本です。

古いSEO対策はしてはいけない!?

昔は文字数も少なくても問題なかった

SEO対策は、検索エンジンのアップデートに伴い、どんどん変化しています。だからこそ、古い情報を鵜呑みにするのは非常に危険で、古いSEO対策では結果は期待できません。一例を挙げるなら、昔はアフィリエイトのための記事は600文字程度でも十分とされていました。

文字数はさほど多くなくても量でカバーできた時代も間違いなくあったのですが、今やこれは通用しません。最近は記事の文字数は最低でも1,000文字のような風潮があり、3,000文字とか5,000文字に達しているページも多くあります。

最低でも1,000文字は欲しいところ

しかし、ただ文字数を増やせばいいというわけではなく、そこにこだわってもあまり意味がありません。どのようなことを書いているのか、それは検索ユーザーにとって役立つ情報なのか、これを検索エンジンを提供する側は重視しています。しかし、文字数が少なければユーザーに対して適切な情報を伝えるのは難しく、やはり1,000文字未満では厳しいのが実情です。

もちろん、中には1,000文字未満であってもしっかりと要点をまとめて記事にできる凄腕の人もいますが、そうでない限りはある程度は文字数が必要です。文字数については最低でも1,000文字くらいは欲しく、それ以上については明確な正解がない、これが現在の考えです。

要注意!すでに廃れてしまったSEO対策

あとは、タイトルにキーワードをひたすら詰め込むという直球のSEO対策も、一時期流行しました。このキーワードで検索上位に来てほしいと思う単語を、特に工夫もなく「ダイエット 酵素 痩せる」みたいにタイトルに入れる手法です。タイトルがSEO対策で非常に重要な役割を果たしているのは事実なのですが、それでもこのようなキーワードをそのまま掲載するのは古いやり方です。

仮にこの方法で検索エンジンからの評価が得られたとしても、肝心のキーワードを検索する人には響きません。今は、どのサイトもキーワードを自然な形でタイトルに組み込むようにしているので、ただ羅列するようなタイトルでは避けられ、結果的にアクセスは減るばかりです。他にも、かつて悪質サイトでよく見られた隠しキーワードも、今は完全に対策されているので検索エンジンからの評価は下がるだけです。

こんな感じで、かつては有効であった手法も時代の流れと共に、全く使えない手法に変わりました。ただ使えないならまだしも、サイトにとって逆効果をもたらす可能性が非常に高いので、すでに廃れた手法は使わないようにするのがベストです。

いかがでしたか?SEO対策は常に変化しています。今まで通用していた方法も、すぐに効果がなくなるばかりか、ペナルティーを受けるリスクも高くなります。プロにSEO対策を依頼すれば、最新の情報が入るだけでなく、自身のアフィリエイトサイトも安心して運用することが可能です。

個人でSEO対策をするのも方法ですが、一体いくら費用がかかるのか?などお気軽にご相談ください。