Googleモバイルファーストインデックス(MFI)対策はしていますか?話題になっていながら、どのような対策をすればいいのか、まだ不明確なのが原因かもしれません。そこで今回は、スマホユーザーにも優しいGoogleモバイルファーストインデックス(MFI)の方法について紹介していきます。

今話題のGoogleモバイルファーストインデックス(MFI)を分かりやすく解説

Googleモバイルファーストインデックス(MFI)って何!?

今話題のGoogleモバイルファーストインデックス(MFI)。流行っているワードプレスのテンプレートならどのテンプレートを見ても、スマホ向けデザインを優先した、モバイルファーストデザインを前面に打ち出しています。

その理由は、Googleがモバイル向けサイトの評価に基づき結果を決定するという仕様を変更したからです。

では、このGoogleのファーストインデックスとはどういったものでしょうか?

簡単にいえば、PC向けサイトより、モバイルに適したデザインのサイトを優先的に表示するというものであり、モバイルでアクセスした時に、ユーザーが見やすいデザインのサイトが検索の上位に表示されるとされています。

従来はPCで見ることを想定して作られたサイトが中心でしたが、これによりモバイル向けサイトのないPCサイトは検索順位が下位になるという仕組みです。

ではどうして、モバイルファーストインデックス(MFI)に重点が置かれるようになったのでしょうか?

モバイルファーストインデックス(MFI)に至った背景

以前のGoogle検索では、PC向けサイトの内容を評価して結果を決定していました。しかし、現在はスマホの普及率が目覚ましく、PCよりもモバイル端末でネットを閲覧することの方が多くなっています。

サイト運営者によっては、依然PC向けサイトを中心とし、モバイル向けサイトがコンテンツや設計など後手に回っている場合があるものです。モバイルファーストインデックス(MFI)は、その打開策として、モバイル端末からのアクセスにも有用な検索結果を返すための取り組みとして導入されました。

モバイルファーストインデックス(MFI)の実装時期はいつ頃?

モバイルファーストインデックス(MFI)は2016年10月に計画が発表され、徐々に導入するため完全な移行には数年を要すると言われていました。ところが、2018年3月27日に、すべてのサイトに対してモバイルファーストインデックス(MFI)を導入したことが発表されています。

ではどのような対策をすればいいのでしょうか?

モバイルファーストインデックス(MFI)に求められる対策とは?

モバイルファーストデザインのワードプレステンプレートを採用しよう

PC向けサイトとモバイル向けサイトのコンテンツに特に差がない場合は、特別な対策は必要ありません。対策が必要なのは両者のコンテンツや設計に大きな差がある場合です。

要は、PCでもモバイルでもどちらでアクセスしても見える内容に差がないようにすればよいわけで、具体的には、レスポンシブデザインの導入、適切な表示速度、画像のalt属性の正しい設定、多言語対応サイトにhreflangタグの設定などが挙げられます。

ワードプレステーマを選ぶ際に、モバイルファーストを前面に打ち出しているものであれば、ほぼモバイルファーストインデックス(MFI)に対応しています。

モバイルファーストインデックス(MFI)の順位への影響とは

モバイルファーストインデックス(MFI)は、モバイル向けサイトを優先的に表示すると書いてきましたが、実際には検索順位に大きな影響はありません。SEOの評価対象がモバイル向けサイトに変わるだけのことですので、PC向けサイトとモバイル向けサイトのコンテンツに差がなければ評価も変わらないからです。

それよりも、モバイル向けサイトではモバイル端末で見やすく使いやすいことが、SEOではより重要視されます。

まとめ

いかがでしたか?今回は「Googleモバイルファーストインデックス(MFI)対策はワードプレスのテーマが重要!」について紹介しました。ただ上位表示することが、SEO対策と思われがちですが、本当に大切なことは、ユーザーにとって使いやすいサイト作りです。その結果、Googleに評価されて上位表示するだけです。

だからこそ今回紹介した、Googleモバイルファーストインデックス(MFI)対策し、スマホユーザーにとっても使いやすいサイト作りを心がけましょう。是非参考にして見てくださいね。